ニッケンホームの標準仕様では、住宅の性能を分かりやすく数値化する「住宅性能表示」の耐震等級が最高水準。 それは、ニッケンホームの家の強さの証しです。
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ニッケンホームは、公的機関であるJIO(日本住宅保証検査機構)に加盟しています。 地盤調査と地盤保証が一体となった保証と設計構造に関する施工検査体制も完備。 JIOによる10年保証は、最検査による延長で最長60年の保証が可能です。
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「木は弱くて燃えやすい……」というイメージを持っていませんか? しかし木は、火災にも地震にも強いく耐久性も高いという驚くべき強さを持っているのです。  


コンピューター制御の工作機械を使いミリ単位の精度で加工するプレカット加工。 職人の手作業のような個人差がなく、安定した品質で狂いのない高精度な施工ができます。 もちろん、使う材は十分に乾燥させた含水率の低い材を使用しています。

木の特性を活かし、日本の風土に合った木造工法として永年受け次がれてきた木造軸組工法。 日本の大工たちが磨き上げたこの工法は、強度だけでなく設計の自由度の面からも、大変優れた工法といえるのです。

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最新の方式で入念な地盤調査

基礎づくりは、家の強さの基本です。 強い基礎の条件は、地盤強度などの状況に合わせた対策を十分に施すこと。そのための入念な地盤調査は欠かせません。 ニッケンホームでは「スウェーデン式サウンディング試験」や「表層波探査方式」で軟弱地盤がないかを入念にチェックし、 適切な基礎仕様や地盤補強工事をご提案いたします。

耐震性に優れた鉄筋コンクリートづくりのべタ基礎を採用

ニッケンホームは、比較的軟弱な地盤にも対応しやすく耐震性に優れたべタ基礎を採用しています。

地盤改良工法

  • 表層改良工法

    軟弱な地盤の土とセメント系固化材を攪拌し固化させて地盤の耐力を高め、沈下を防ぎます。

  • 柱状改良工法

    セメント系固化剤を泥状にして地盤に注入しながら機械で攪拌し、地盤の土を棒状に固形化させます。

  • 鋼管杭打設工法

    硬い地盤まで貫入させた炭素鋼管杭で住宅の荷重を支える方法。軟弱地盤が厚い場合に用いられます。

木造軸組工法では、地震や台風の力から建物を支ているのは柱ではなく「耐力壁」と呼ばれる補強された壁部分。 補強する方法は「筋交い」を入れる耐力壁と「面材」を入れる面材耐力壁があります。

筋交いと耐力パネル(面材)をダブルで使用。

ニッケンホームでは、筋交いで十分な耐震強度を持たせた上に、更にパネルで強度をアップ。 つまり筋交い(シングル・ダブル)に、更にパネル耐震で強化しているのです。 最高水準のこのW耐震が、ニッケンホームの標準仕様です。


新築は強くて当たり前。
その真価は時間の経過を経て現れる。

そこまで強度にこだわる理由は、パネルの年数劣化にあります。 糊を使用したパネルは年数劣化を免れません。ですから「パネルだけでは十分ではない」と考え、 筋交いで十分な強度を持たせた上で、パネルを施工しています。 強度の持続。それを考えているからこそ本当に永く安心して住める家ができるのです。

耐力壁はバランスが大切

強度を求める耐力壁も、ただ闇雲に入れればいいというわけではありません。 偏った耐力壁は全体のバランスを崩し、もしもの時に家全体の変形の原因にもなってしまいます。 大切なのは、耐力壁の量とそして入れ方のバランス。 ニッケンホームは培った経験と実績、さらに最新のコンピューター技術により、最適な施工方法をご提案いたします。

床面を一体的な構造にするという考え方

従来のように床板を支える根太をはらず、梁の間に小梁をはってその上に構造用合板を敷き、釘と接着剤で密着させた剛床構造。 地震などの横揺れを点でなく面で受け止めることができます。

従来の約3倍の強度

水平構面の強度指標となる床倍率は3となり、一般の在来工法に比べ3倍の強度になります。 耐力壁に対する圧力も分散され、構造体全体としての耐震性がアップ。

床面を一体的な構造にするという考え方

木造軸組工法の強度で重要になるのは、木と木の接合部分です。 メタルジョイント工法は、接合部分に金属接合金具を使用する工法。 ニッケンホームでは通し柱と梁だけでなく、柱と土台・梁と梁にも施し、より安定した強度を実現しています。

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住宅に適した強さと優しさを持つ木。 その特性を維持するために、欠かせないのが湿気対策です。 千三百年以上前の姿を今に伝える世界最古の木造建築「法隆寺五重塔」。 その強度は建立当時とほとんど変わっていないとか。 つまり、湿気と腐敗に注意すれば、木材は驚異の耐久力を発揮するのです。

壁体内結露を防ぐ通気工法

壁体内結露は、室内外の温度差によって壁構造内部に生じる湿度が原因。 木造住宅を劣化させる大きな原因のひとつです。 そこで、外壁内側に高性能な透湿防水シートを張り、更にその外側に通気層を設ける通気工法を採用。 壁内全体を風通しの良い状態に保ち、軒先部から湿気を放出して結露の発生を防ぎます。

床下に湿気を入れない基礎周辺換気工法

床下の湿気も木造の大敵。シロアリ発生の原因にもなってしまいます。 そこで、基礎周辺全面に通気口のある基礎周辺換気工法を採用。 換気性能が従来の床下換気口の1、5〜2倍にアップし、従来の工法では換気しづらかった入り組んだ床下も隅々まで換気できます。

地面からの湿気をも遮断

床下の湿気は、外部からの侵入だけではなく家の下の地面からも発生しています。その水蒸気は1日何十リットルにもなるとか。 そこで、基礎の下全体に防湿シートを敷き詰め、その上にコンクリートを打設。 地面からの湿気も遮断します。

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